ベトナム ハノイ滞在記

ハノイでの生活を中心にベトナムの魅力を紹介中!

ハノイのガールズバー@REI FLANGE

こんばんは。はぴおです。今回はハノイガールズバーを紹介させていただきたいとお思います。(先にお伝えしておきますが、店内の写真は掲載しておりませんのであしからず…)今回紹介させていただくのはこちらのお店。

 

REI FLANGE in Vietnam

Address: 438 Doi Can, Ba Dinh, Ha Noi

Opening Hours: 19:00 - 24:00 (24:00~要予約)

Reference: https://www.facebook.co438m/reiflange.vn/

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こちらはハノイの有名な日本食街の一つ、Linh Lang通りをKim Ma通りの方面から入って突き当りを右手に少し行ったところにあるお店です。福岡発祥のお店だそうで、代表の方が知り合いの方からハノイに遅くまで飲める場所がないという声を聞き、お店を出しちゃおう!ということでできたお店のようです。福岡からハノイ、なんて少し珍しいですよね。

 

店内は主にカウンター席で、海をイメージしたのか白を基調とした落ち着きのある内装になっています。カウンター越しに日本人、ベトナム人等の若い女性がいて話をしながらお酒を飲むことができます。個人的には日系カラオケ店よりも可愛い子がいる確率は高いと感じるのと、制服として白のTシャツにジーンズのショートパンツをはいているのを見ると数割可愛く見えたりします。(笑) 当然、日本人向けのお店なので、新しい店員さんを除いて皆さん日本語が話せますし、そもそも日本人の店員さんもいるので言葉ができない人でも問題なしです。料金は基本的に日本と同じようなシステム・水準で1時間飲み放題がVND600,000に消費税10%、サービス料10%、これにクレジットカードでの支払いが5%の手数料、といった形です。もちろん、女の子のお酒は別料金です。入店時に料金体系の説明はしてくれるので再度ご確認ください。

(上記料金は2017年5月25日時点の情報です。)

 

筆者としてはベトナムで上記料金を払ってお酒を飲むのは少しコスパが悪いなあという印象ですが、カラオケよりもバーでしっぽり少人数で飲む方が好きな方、金銭的に余裕のある方にはお勧めできる場所なのではないかと思います。

Linh Lang通りで日本食を食べて少し飲み足りないなあと感じる際はぜひ足を運んでみてください。

紙を印刷・コピーしたい!

こんばんは。はぴおです。今回は生活に役立つ情報として書類や資料の印刷・コピーに役立つお店の情報をお届けしたいと思います。

 

皆さん、日々の生活や旅行の際に書類を印刷したり、コピーしたい、ということ結構ありませんか?旅行だけでもたとえば、パスポートをコピーしたり、飛行機のチケットを印刷したり、ホテルの予約メールを印刷したりしますよね?もちろん、最近はスマートフォンひとつですべてが片付くのでそのようなことも減ったと思いますが、万が一電池がなくなったり故障したりした時のことを考えると、紙でも持っておきたいと思いますよね。そんなとき、ここベトナム、少なくともハノイでは日本のようにコンビニが近くにあってそこに複合コピー機が置いてある、ということはまずありません。

会社員で駐在員の方は会社で印刷するということもできなくはないと思いますが(私用の印刷はいいのか?という問題は置いておいて)、旅行者は当然ながら現地で生活する人もプリンターをもってきている人は非常に少ないと思います。そんなとき、どうすればいいのか?実はハノイには書類や資料の印刷・コピー専門のお店があります。

 

「IN」「PHOTOCOPY」という名の看板で店内に大量のコピー機が並び、印刷用紙が山積みになっているお店を見たことありませんか?特に大学の近くによくあるようで、このお店ではすでに印刷されている書籍などをそっくりそのままコピーするだけでなく、免許証のコピーや何かの表彰状のコピー、USBにダウンロードした電子ファイルの印刷等、色々な媒体を紙にすることができます。料金は印刷枚数や紙の質、本にする際の表紙の閉じ方などで変わり、お店ごとにも違うようですが、日本に比べて非常に安いです。今回筆者はUSBから合計で400ページ程度のPDFファイルを表紙なしで裏表の白黒印刷したところ合計VND50k(=約250円)で印刷できました。その他にもベトナム語学習の教科書を1冊数百円程度でコピーできたり、と安価に印刷・コピーをすることができます。

 

オーダーの仕方はいたって単純。資料を渡して必要部数と印刷の仕方、紙の質など要望があれば伝え、しばらくたったら取り来てお金を支払うというもの。特に要望がなければ書籍であれば書籍通りの裏表印刷をしてくれます。サイズはあまり融通が利かないこともありましたが。

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最後に、僕がいつも利用するコピー屋さんを紹介します。ハノイ工科大学近くにあり、繁華街やオフィス街からは少し離れているのであまり行く機会がありませんが、写真だけでも参考まで。

 

CONG TY IN & PHOTO THANH TUYET

Address:34, Ngo 30, Ta Quang Buu, Bach Khoa Hai Ba Trung

Opening Hours: ??(確認でき次第UPDATEします。)

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少しでも生活のお役に立てば幸いです…。

ベーカリーチェーンでひたすら勉強@Paris Gateaux

さて、今回は少し前に紹介したTous les joursのようなベトナムハノイのベーカリーチェーンの一つ、「Paris Gateaux」を紹介させていただきます。

 

Paris Gateaux

Address:2A, Tran Dau Nghia, Hai Ba Trung, Ha Noi

Opening hours: 08:00-22:00

HP:http://www.parisgateaux.com.vn/

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店構えはこんな感じ。水色に白地で書かれたParis Gateauxという看板が目印です。ハノイのいたるところで店舗を見かける、大手ベーカリーチェーンです。各種飲み物、ケーキ、パンに加え、アイスやクッキー、誕生日ケーキなども販売しています。値段はベトナムローカルコーヒーチェーンとスターバックスの間、くらいのイメージです。いつも筆者が飲むブラックコーヒーはVND45k、ケーキもだいたいVND45k、といった感じです。この日はホットブラックコーヒーと栗味ムース?のケーキをいただきました。コーヒーもケーキもベトナムのカフェの中ではめちゃめちゃおいしい!というほどではありませんが、まあ割とおいしい部類かなー、と個人的には思っています。

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店内は割と広いところが多く、席もゆったりとしているお店が多いので、割と居心地はいいです。白を基調とした内装、インテリアになっており、スタイルも少しかわいい感じなので客層は若い女性向けと推察します。実際に店内はどこの店舗も女性客が多いと個人的には感じます。今回紹介している店舗はハノイ工科大学のすぐ近くにあるため、学生の利用が多いみたいです。少し残念なのが、こちらの店舗は少しうす暗い印象があり、白の内装も年季が入っているように見え、少し悲しい雰囲気があることです。とはいえ、お昼の時間帯は客がいっぱいで席がない、ということはなく、またうるさいこともないので、ゆっくり作業や勉強がしやすい環境です(あくまでこちらの店舗を中心として筆者が訪れたTrieu Viet Vuong、Xuan Dieuの店舗について)。結論としては好評価ですね。

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旅行者の方や現地駐在員の方には近寄ることのないエリアだと思いますが、留学生や大学職員の方は一度ご利用されてみてはいかがでしょうか。

ハノイのワークカフェ@Cafe Dong Tay

ハノイのワークカフェ、Nest by AIAに続き、第二弾です。今回紹介するのはこちら。

 Cafe Dong Tay

Address:99 Nguy Nhu Kon Tum, Lang sinh vien Hacinco, Nhan Chinh, Thanh Xuan

Opening Hours: 07:00-21:00

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冒頭でワークカフェ、とはいいつつもここはブックカフェと呼んだ方がいいかもしれませんね。実はブックカフェというのはベトナムでは一つのジャンルになっているようで、本が店内に置いてあってゆっくりと読書が楽しめるくらい、静かで居心地のいいついつい長居してしまうカフェのようです。

今回紹介するカフェはハノイの中心街からは少し遠く、韓国人街と言われているTrung Hoaというエリアにあり、大学生が住む集合住宅地のような場所の中に入っています。住所や名前でGoogle Mapに入れても正確な場所が出てこないのでご注意を。「Lang sinh vien Hacinco」と検索して、車やバイクを中に停めてKhach san The Thaoというホテルが入っているビルを探してもらえると見つかります。

(次回訪問時に写真を撮って掲載させていただきます…)

少しわかり辛いですが、広い店内には本がたくさんあり、ドリンクの料金も安くてゆっくり本を読んだり作業するにはお勧めの場所です。当然ベトナム人向けのカフェなので本はベトナム語の書籍になります。ですが置いてある本はそのまま販売しており、貸し出ししているので中古販売として1~3割程度割引もあります。ベトナム語が堪能な方には書店としてもおすすめです。

そんなにいい所ばかりかというと実はそうでもなくて、少しわかり辛いということの外にも、実は地下にあるので日当たりが悪く少し暗いのが難点です。また、パソコンを持ち込んで作業をする際には、壁際くらいしか電源が見当たらなかったので注意が必要です。f:id:yukihiro5586:20170520164909j:plain

 

いかがでしたでしょうか?ハノイ在住で近隣にお住いの方は一度足を運んでみてくださいね。

ハノイのワークカフェ@Nest by AIA

こんにちは。今回はゆっくり仕事や読書ができるワークカフェを紹介します。

早速ですが、紹介するのはこちら。ハノイで最も賑わうホアンキエム湖から比較的近いところにあるショッピングセンター・ビンコムセンターの4階に入っております。

 

Nest by AIA

Address; 191 Ba Trieu, Hai Ba Trung, Ha Noi

Opening Hours; 09:30-22:00

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広めの店内には入り口正面にドリンクをオーダーするカウンターがあり、そこで飲みもを頼んでから好きな席につきます。向かって左はワークスペースに適した席が多く、右側はソファなどゆっくりくつろげる席が多くなっています。どちらに座ってもガラス張りの店内は日当たりがよくとても居心地のいい空間になっていると個人的には感じます。ちなみに、筆者は下記テーブルで作業するのがマイブームです。

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ドリンクの種類はそこまで多くありませんが、コーヒー、紅茶、フルーツジュース、スムージーと一通りは置いてあり、ケーキなどのデザートもあります。価格は少し高めのVND50k~です。食べ物は置いてないので、筆者は飲み物のみでいつも粘っています。(笑)

 

実はこのカフェ、いわゆるワークカフェとしてオープンしたものの、ここハノイのトレンドとしては先取りしすぎたのか、あまり客足が芳しくなく、最近は家族ずれも徐々に訪れるようなサービスに変更して客層を広げたようです(おそらく商品の単価を少し下げてたまにイベントを開催するようにしている?)。そのため、週末の午後は割と小さい子どもがいてうるさい時もあります。この点は少し残念なところですが、例えば夜遅めに来るとか、午前中の早いうちに来るとか、時間帯を考えればそれほど気になるほどでもないです。

買い物ついでにちょっとした作業もしようと思ったときは、ショッピングセンター内にあるこのワークカフェ、お勧めです。

ベトナム大衆食堂@Tiem Com Ngon

火曜日と木曜日のお昼は1時間しかないので、いつもサクッとローカルのベトナム料理を食べています。あ、ちなみに「1時間しかない」というのは、月水金は2時間ほどお昼に時間があるので、それと比べれば短い、ということですね。こんなので社会人と言えるのだろうか…

 

さて、そんなサクッと食べれるおススメのベトナム料理屋さんがこちらです。

 

Tiem Com Ngon

Address: 17 Đoàn Trần Nghiệp

Opening Hours: 11:00-14:00, 18:00-21:00

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ここは平日の昼と夜にサクッとご飯を済ませたいときによく来るお気に入りの場所です。ランチタイムは周辺で働いているベトナム人で賑わいます。ここのシステムはVND20~50kの範囲で自分の好きな価格のチケットを購入し、それを店員に渡すと数ある料理の中から選んでお皿に乗せてくれます。いわゆる食堂スタイル(ベトナム語Quan binh dan:クワンビンザン)ですね。ちなみにはぴおはいつもVND40k分で野菜と卵焼き、肉料理を乗せてもらって食べます。栄養が偏りがちな男の海外一人暮らし生活にはかなり重宝する場所です。今日食べたのはこんな感じ。

 

ベトナム人の知人に安くておいしくて清潔だよと紹介してもらって来たのですが、それもやはりベトナム人の感覚。当然、ほかのキレイなレストランに比べればあまりきれいには見えませんが、少なくともはぴおはここで一度もお腹を壊したことありません。(といってもおそらくはぴおはお腹が結構強い方。)ほかに少し残念だなあと思う点は、ベトナムの食事でかならずついてくるスープ(Canh:カイン)も無料でついてきますが、これが冷たいのです。ほかの食堂でもカインがついていることがありますが、そこも冷たかったです。

 

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よければ合わせてこちらの記事もご参照ください。

ベトナムの食事について その1 ~食事の構成と食べ方~」

 

ベトナムの食事について その2 ~地域の特色~」

 

ベトナムの食事について その2 ~地域の特色~

ベトナムの食事について その1 ~食事の構成と食べ方~」に続き、今回はベトナム北部・中部・南部のそれぞれの地域特色について書いてみます。

 

その1でも述べたように、皆さんの中ではベトナム料理といえばフォーが一番に頭に浮かぶと思いますが、実は地域ごとにいろんな料理があり、味付けも異なります。

まさにこのフォーも実は北部のハノイ発祥の料理なのです。これに匹敵するのが中部ではミークワン、南部ではフーティウという料理です。

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ミークワン@ダナン:筆者撮影

 

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フーティウ@ホーチミン:筆者撮影

 

他にもベトナム風お好み焼きで知られるバインセオは中部・南部発祥でそれぞれの地域でつけダレが違います。

 

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バインセオ@ダナン:筆者撮影

 

ここで見たように、実はベトナム料理にもご当地料理が存在し、当然それぞれ発祥の地で食べるのが最もおいしいと筆者も感じます。

 

他にも、味付けにも地域特色があります。ここでは一般論について筆者の旅行時の感想を交えながら簡単に紹介したいと思います。

まず北部の味付けは優しく、割と薄めで少しすっぱみがあるとされます。フォーもまさにその代表です。ほかにも温かいそうめんに近いブンタンベトナム風つけめんブンチャーなどです。

中部は辛くてすっぱめの味付けが好まれ、甘さは北部よりは強いですが、南部に比べて控えめとされます。ベトナム最後の王朝であるグエン朝があった古都フエでは宮廷料理が発達し、その流れを受けて、小さくていろんな種類のものを一度に食べることが特徴とされます。つけダレも豊富で、このつけダレが特に辛くてすっぱいものが多いようです。筆者も実際にフエに訪れた際にバインカインというやさしい味の麺料理を食しましたが、現地人の真似をして唐辛子ソースのようなものを少し足してみると一気に辛くなったことを思い出します。

最後に南部は特に甘いことで知られます。特にココナッツ水を使用するお菓子、チェー、おこわ、鳥のおかゆなどの料理は独特の甘みがあるとされます。筆者は南部への旅行経験はまだ乏しいですが、冒頭に載せたフーティウは特に甘く、ホーチミンで食べたフォーも北部のものに比べ非常に甘かったです。

 

このように、ベトナム料理、といっても地域ごとに多種多様であり、グルメな方にはとても興味深いのではないでしょうか?日本にはベトナム料理屋がまだまだ少なく、本場の味、たくさんの種類の料理を食べる機会は少ないと思うので、旅行の際にはぜひベトナムご当地グルメをご堪能ください。

 

記事を書き終わる前に、個人敵にお気に入りのベトナム料理に関する書籍を紹介させて頂きます。ベトナム料理家である高谷亜由さんという方の本で、彼女がベトナム中を旅行して自ら食した感想を旅行の体験談とともに綴るとても読みやすい本です。料理家ならではの視点でとても上手な描写と写真や手書きイラスト盛りだくさんの素敵な本です。

 

ここハノイで日本人の方に有名な雑貨屋兼カフェの安南パーラーさんに出向いた際にたまたま発見した書籍です。安南パーラーさんの紹介はまたの機会に…

 

『水上マーケットの朝、アヒル粥の夜 あちこっちベトナム旅ごはん』

高谷亜由 著、幻冬舎、2015年

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皆さんもこの書籍を読んでより一層ベトナム料理のイメージを膨らませてみてください

。この記事が皆さんのベトナム食文化への理解に少しでもつながれば幸いです。